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ビューティーワールド ジャパン 大阪2026|よもぎ蒸しの導入を検討するサロン様へ 業務用ハーブの選び方

公開日 執筆:伊藤 ありさ(株式会社アント 代表)

ビューティーワールド ジャパン 大阪2026|よもぎ蒸しの導入を検討するサロン様へ 業務用ハーブの選び方

この記事の結論

  • ビューティーワールド ジャパン 大阪2026は、2026年10月19日〜21日にインテックス大阪で開催される美容の展示会
  • よもぎ蒸しは、リラクゼーションメニューの充実・ハーブで選べるメニュー展開・既存メニューとの組み合わせがしやすい
  • 業務用ハーブは産地・単品とブレンド・1回の原価・備品と環境・継続して仕入れやすいかの5点で選ぶ
  • 1回のハーブは合計約25g。mugu.の大容量価格なら約199〜346円
  • 安全管理(体調確認・熱さを我慢させない・水分補給・異常時は中止)と、効果をうたわない案内が前提

2026年10月19日から21日まで、インテックス大阪で「ビューティーワールド ジャパン 大阪2026」が開催されます。美容業界の新しい製品やサービス、サロン運営に役立つ情報が集まる展示会は、新しいメニューの導入や既存メニューの見直しを考えるサロンオーナー様にとって、情報収集の機会のひとつです。

フェイシャルやボディケアに加えて、リラクゼーションメニューの充実を考えるサロン様から検討されているメニューのひとつが、よもぎ蒸しです。ただ、導入する時には、ハーブの品質や種類だけでなく、必要な備品、施術環境、メニュー価格、衛生管理など、事前に確認しておきたいポイントがあります。

  • よもぎ蒸しをサロンに導入したい
  • 業務用のよもぎやブレンドハーブを仕入れたい
  • 国産よもぎを使ったメニューを提供したい
  • 初期費用を抑えながら、新しいメニューを始めたい

この記事では、こうしたサロン様に向けて、よもぎ蒸しの導入方法と業務用ハーブの選び方、導入前に確認しておきたいポイントを解説します。

※ 株式会社アント(mugu.)は、ビューティーワールド ジャパン 大阪2026には出展していません。mugu.のハーブはオンラインストアで単品からご購入いただけます。

目次

ビューティーワールド ジャパン 大阪2026の開催概要

項目 内容
会期 2026年10月19日(月)〜21日(水)
開場時間 10:00〜18:00(最終日は16:30まで)
会場 インテックス大阪(1〜5号館・6号館B)
内容 化粧品、美容機器、エステ、ヘア、ネイルなどの美容関連製品・サービスの総合見本市

※ 開催情報は主催者(メサゴ・メッセフランクフルト)の公式サイトをもとに記載しています。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

展示会を機に、よもぎ蒸しの導入を考える

よもぎ蒸しは、よもぎなどの植物を煮出した蒸気を利用する温浴メニューです。サロンでは、温かい空間でゆっくり過ごす時間を提供するメニューとして取り入れられています。新しいメニューを導入する時は、流行や話題性だけでなく、自店の顧客層や既存メニューとの相性も考えることが大切です。導入を検討する時は、次のポイントを整理しておきましょう。

  • どのようなお客様に利用していただきたいか
  • よもぎ単体とブレンドハーブのどちらを提供するか
  • 椅子やマントなどの備品をどのように準備するか
  • 1回あたりのハーブ使用量と施術原価はいくらか
  • 既存メニューとのセット販売を考えているか
  • 継続的にハーブを仕入れられるか

よもぎ蒸しをサロンに導入するメリット

1. リラクゼーションメニューを充実させられる

よもぎ蒸しは、温かい蒸気に包まれながらゆっくり過ごす時間を提供するメニューです。落ち着いて過ごせる時間を大切にしたいサロン様にも向いています。ただし、発汗量や温まり方には個人差があります。発汗を効果の指標にしたり、健康効果を断定したりせず、心地よく過ごせる環境づくりを重視しましょう。

2. ハーブの種類でメニューを展開できる

よもぎを中心に、香りの好みに合わせたブレンドを取り入れると、サロン独自のメニューをつくれます。ブレンドする時は、各ハーブの特徴や使用上の注意を確認し、原料の品質や管理方法にも配慮しましょう。配合の考え方はよもぎ蒸しのブレンドの作り方で紹介しています。

3. 既存メニューと組み合わせられる

単独メニューとして提供する方法のほか、フェイシャルやボディケアと組み合わせたコースも考えられます。組み合わせる施術によっては、体調や肌状態を考えた順番・時間設定が必要です。それぞれの施術に適した方法を確認したうえで、メニューを設計しましょう。

業務用よもぎ蒸しハーブの選び方5つ

1. よもぎの産地や原料情報を確認する

価格だけでなく、原料の産地や品質管理に関する情報を確認しましょう。

  • よもぎの産地と原材料表示
  • 原料の加工・保管方法
  • 異物混入や品質劣化を防ぐ管理体制
  • 仕入れ先の対応や継続供給の可否

国産よもぎを取り入れたい場合は、産地が明確に確認できる商品を選ぶことが大切です。植物原料は保管環境によって品質が変わることがあるため、湿気や直射日光を避けるなど、仕入れ後の保管方法も確認しておきましょう。

2. 単品ハーブとブレンドを比較する

よもぎ単体は、基本となるメニューを設計したい場合に選びやすい方法です。一方、ブレンドを取り入れると、香りやメニューのバリエーションを増やせます。最初から多くの種類をそろえるのではなく、基本のよもぎと必要なハーブから始め、利用状況に合わせて増やす方法もおすすめです。

3. 1回あたりの使用量と施術原価を確認する

メニュー価格を決める時は、仕入れ価格だけでなく、1回あたりの使用量から原価を計算しましょう。例えばよもぎを1回25g使う場合、500gで約20回分が目安です(実際の使用量は商品や施術方法に合わせて調整してください)。

メニュー(合計25g) 1回あたりのハーブ代
よもぎ100%(よもぎ25g) 約199円
ハーブを合わせたブレンド 約205〜346円

※ mugu.のハーブを大容量サイズ(よもぎ・びわの葉・モリンガは500g、そのほかは50g)で購入した場合。税込価格から計算・送料は含みません。

ハーブ代に加えて、水道光熱費、消耗品、施術スペースの利用時間、人件費も考えると、より現実的な価格設計ができます。詳しくはよもぎ蒸しの料金設定をご覧ください。

4. 必要な備品と施術環境を確認する

  • よもぎ蒸し用の椅子、専用マント
  • ハーブを煮出す鍋や対応する機器、水や温度管理に必要な備品
  • タオルなどの消耗品、使用後の清掃用品

使用する機器の仕様に合った備品を選び、蒸気によるやけどや過度な加温を防ぐ安全対策を整えましょう。施術スペースの換気、プライバシーへの配慮、使用後の清掃方法も導入前に確認しておきます。

5. 継続的に仕入れられるかを確認する

メニューとして定着させるには、最小注文数量、追加購入の条件、商品ごとの価格、在庫状況、発送までの期間も重要です。大量の在庫を抱える必要がある仕入れ方法よりも、必要な量を追加購入できる仕組みのほうが在庫管理もしやすくなります。導入セットの内容と単品購入の条件を比べて、無理なく続けられる仕入れ先を選びましょう。商材の比較はよもぎ蒸しの業務用商材の選び方でも解説しています。

よもぎ蒸しの導入費用は何で決まる?

導入費用は、ハーブだけを仕入れる場合と、椅子やマントなどの備品まで新しくそろえる場合で大きく変わります。

費用項目 設備をお持ちのサロン 設備からそろえるサロン
よもぎ・ハーブ 必要 必要
導入ツール(資料・同意書など) 必要 必要
椅子・マント 不足分のみ 必要
加温・蒸気発生の機器 不足分のみ 必要
タオル・清掃用品などの消耗品 必要 必要
施術スペースの準備 — 必要に応じて

大切なのは、セットに含まれるものと別途購入が必要なものを明確にし、営業を始めるまでの総費用を把握することです。導入の流れはよもぎ蒸しをサロンに導入する方法にまとめています。

よもぎ蒸しの導入で確認したい安全管理

よもぎ蒸しは温かい蒸気を利用するメニューのため、温度管理や体調確認が欠かせません。使用する機器やハーブの説明書を確認し、サロン内で施術手順や注意事項を統一しておきましょう。

  • 施術前に体調や体質、アレルギーなどを確認する
  • 熱さを我慢せず、いつでも中止できることを説明する
  • 低温やけどや蒸気によるやけどに注意する
  • 施術前・施術中・施術後の水分補給を用意する
  • 気分が悪くなった場合は直ちに加熱を止めて中止する
  • 使用後は椅子や備品を適切に清掃する

発熱、体調不良、飲酒後は施術を控えます。妊娠中・妊娠の可能性がある方には施術を案内せず、持病がある方や熱さに注意が必要な方には安易に施術を勧めず、必要に応じて医療機関への相談を案内しましょう。また、特定の疾患の改善やデトックスなどを効果として説明することは避け、実際に確認できるサービス内容を案内することが大切です。確認項目はよもぎ蒸しを受けられない人と施術前の確認事項にまとめています。

国産よもぎを使ったサロン向けハーブ蒸しブランド「mugu.」

mugu.(ムグ)は、横浜・関内のAnté salonでも使用している、国産よもぎをベースにしたサロン向けのハーブ蒸しブランドです。よもぎ単体だけでなく、11種類のハーブを組み合わせたブレンドでメニューをつくれます。

香りで選べる6つのおすすめブレンド

基本のよもぎに加えて、温活・婦人・巡活・美容・眠活・びわの6つのブレンド(1回25gのおすすめ配合例)を活用すると、サロン独自のメニューづくりを検討できます。これらはメニューのテーマや香りの方向性を示す名前で、特定の症状や身体機能への効果を保証するものではありません。

導入セットとハーブ単品(税込)

商品 内容 価格
HERB STARTER 11種類のハーブ(国産よもぎ100g・ほか10種類 各50g)、ハーブ表、説明用資料、同意書・カウンセリングシート、アフターケアシート、スタッフ資料、認定ディプロマ 19,800円
国産よもぎ 50g・100g・300g・500g 1,280円〜3,980円
びわの葉/モリンガ 50g・100g・300g・500g 1,380円〜/1,480円〜
そのほかのハーブ8種 各50g 1,280円〜1,580円

HERB STARTERは、すでによもぎ蒸しの設備をお持ちのサロン向けです(椅子・マント・加熱器具は含みません)。設備込みのSALON STARTERは準備中です。HERB STARTERを購入しなくても、ハーブは単品から購入できます(会員登録不要・ノルマ・最低注文数なし・ご注文金額(税込)10,000円以上で送料無料)。

よもぎ蒸しの導入を検討しているサロン様へ

ビューティーワールド ジャパン 大阪2026を機に新しいメニューを探しているサロン様は、商材の価格や話題性だけでなく、品質、原価、備品、安全管理、継続的な仕入れまで含めて比較してみてください。よもぎ蒸しは、ハーブの選び方や施術環境によって、サロンごとの特色を出しやすいメニューです。

「どのハーブを選べばよいかわからない」「導入セットの内容を知りたい」「今の設備で始められるか相談したい」など、ご不明な点はmugu.のページからお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

ビューティーワールド ジャパン 大阪2026はいつ・どこで開催されますか?

2026年10月19日(月)〜21日(水)に、インテックス大阪(1〜5号館・6号館B)で開催されます。開場時間は10:00〜18:00(最終日は16:30まで)です。最新の情報は主催者の公式サイトでご確認ください。

mugu.(ムグ)はビューティーワールド ジャパン 大阪2026に出展していますか?

出展していません。mugu.のハーブはオンラインストアで単品から購入でき、導入のご相談はLINE・お問い合わせから受け付けています。

業務用のよもぎ蒸しハーブはどう選べばよいですか?

①よもぎの産地や原料情報 ②単品ハーブとブレンドの選べる幅 ③1回あたりの使用量と原価 ④必要な備品と施術環境 ⑤継続して仕入れやすい条件(最小注文数・単品購入・発送)の5つで比較すると選びやすくなります。

よもぎ蒸し1回あたりのハーブ代はいくらですか?

1回あたりのハーブは合計約25gが目安です。mugu.のハーブを大容量サイズで購入した場合、よもぎ100%で約199円、ハーブを合わせたブレンドで約205〜346円です(税込価格から計算、送料は含みません)。

よもぎ蒸しの導入費用はいくらかかりますか?

設備をすでにお持ちか、椅子・マント・加熱器具から新しくそろえるかで大きく変わります。設備をお持ちのサロンなら、mugu.のHERB STARTER(11種類のハーブと導入ツールのセット・19,800円・税込)から始められます。

mugu. · Herbal Steam for Salon

サロンのためのハーブ蒸し mugu.

国産よもぎ・モリンガを含む11種類の業務用ハーブを、単品から。よもぎ蒸しの設備をお持ちのサロンには、ハーブと導入ツール一式のHERB STARTER(19,800円・税込)をご用意しています。ノルマ・最低注文数なし。

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この記事を書いた人

伊藤 ありさ株式会社アント 代表取締役/Anté salon オーナー

横浜・関内でトータルビューティーサロン「Anté salon(アンテサロン)」を運営。サロンでの施術経験をもとに、業務用ハーブピーリング「HÉRBCELL(ハーブセル)」を開発し、全国のサロン様への導入・研修を行っています。

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